【易経の基本】陰と陽の働き

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陰と陽は易の太極から始まる

易の太極とは

易とは、宇宙間の天地人万物のあらゆる変化を64卦にわけたものであり、 陰陽の変化である。

この陰陽は太極からなっていおり、太極⇒本体であり宇宙を生み出した実体 であります。

この易の中には宇宙が含まれており、この宇宙の働きを陰と陽によってあらわされたものを持って、色々な尺度から考えていきます。

陰と陽の働き

天尊く地卑しくして乾坤定まる。卑高もって陣なりて、貴賎位す。動静常有り剛柔定まる。方は類をもって集まり、物は羣(群)をもって分かれて吉凶生ず。天にありては象と成し、地にありては形を成して変化見はる

つまり、陽とは天であり、陰とは地となります。この二つは高い、低いとありその高さを持って連なって、立場というものを作り出したのです。(貴賎=身分の違い)そして常に動と静は存在しそれによって剛柔(強い、弱い)が定まります。同じものは類を持って集まって、(見えないもの)、物質は群となり別れて吉凶が生じる。天にあっては象(卦)となり、地にありては形(変易)として変化を見る

という意味です。

陽とは常に活動を続けている

陰と陽の陽は、剛であり強いです。ですからイメージ的には松岡修造をイメージするとわかりやすいでしょう。絶えず動きつづけ、止まらない、疲れを知らない力です。

陰は常に静止している

陰の働きは、地を表すように動かず静かに根っこを作る働きです。ですから、この陰の働きは基礎であり土台になります。

 

両方の力があってはじめて成立する

陽の力はこのように常に間断なく動き続けて居ますが、松岡修造を例えに出して説明すると、松岡修造が陽性の絶えず動き続け、疲れしらずに行動でき、元気を常に与え続けるためには動かず静かに根っこを作るための土台が必要で、彼のバックボーンであるテニスや家庭教育がなければ今の松岡修造が成り立たない、ということになります。

 

ですから、陰というのは人間でいうところの基礎をつくる土台であり、陽というのはその基礎、土台を元にして外に発散するエネルギーと考えればわかりやすいと思います。

 

 

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