人には生まれつき持った性格がある
易には八卦がある。それぞれの意味が存在している。今、MBTI診断というのがあるけれど、易の8の2倍が16なので、易はさきがけです。
というわけで、性格タイプです。
陽性(外交的)
乾 リーダー・経営者
兌 世話好きな人(おせっかい)
離 インテリ・文化人
震 明るい自由人
陰性(内向的)
巽 1人が好きな冒険家
坎 思想家
艮 変わり者・質素堅実
坤 母性的なやさしい人
それぞれの性格
※この性格の意味について出典元が不明です。(どこかから写してノートにまとめているものを書いています)
乾
仕事は大きなスケールに関心持ち、大局掴むことがうまい。独立心が強くて現実的。友人もできるが敵も多い。活動的で統領となる。風格もあり趣味もいい
兌
派手好み、常識的で小さな成功で満足する。性欲が強くて誘惑にかかりやすい。口上手で抜け目なく、気配り上手。贅沢で落ち着きがない。人の言葉を簡単に信じる。強い方ではない
離
派手好み。気分にムラあり怒りっぽい。短気で冷静さを欠くため失敗多い。表面では明るいが気が弱い。機を見て転換する先見性がある。才能豊かなので協力者に出会えば幸いを掴む。知識欲あり名誉を重んじる。
震
明朗で社交的。積極的で早熟。女に甘い。色難持ち。偏愛的で負けず嫌いだが度胸はない。短気で感情的。言葉の上での誤解に苦しむ。
巽
やさしくおだやかで人の世話よくする。言葉に丸みあり。社交的に富む。決断力にかけ、チャンスを逃す。反省力薄く愚痴っぽい。うぬぼれ屋
坎
角や癖があり、理解されるのに時間がかかる。義理堅く外見に似合わず親しみわきやすい。物事には凝り性で熱心だが完成するとすぐに投げ出す。苦労性で神経質。融通性なく片意地を張る。気位高く、孤独好き
艮
ゴーイングマイウェイで堅実的で目上の引き立てがある。実業面で成績上げる欲に囚われると友人に嫌われて孤立する。七転八倒で盛り返す力がある。気分のむら、方向転換に注意すれば幸せ得られる。好き嫌い激しく、勝ち気で勘よい
坤
外柔内剛で地味に努力して成功。一攫千金を夢見ることなく細かく利益を上げていく。創意工夫も足りず決断力にも欠けている。真面目で地味で柔順たるため組織で信頼得る。女房役
気をつけねばいけないこと
陽性の人
乾の人が坤を自分だと思って裏方(秘書や参謀)に回ろうとすると苦労します。(乾は受け止める器が小さい。外に発信する力は大きい)
兌の人が艮を自分だと思って気配りを忘れて自分勝手になり、人付き合いをないがしろにしてケチになると苦労します。(兌は人が喜ぶのが好き)
離の人が坎を自分だと思って先見性を見誤って一つのことにこだわると苦労します。(離は明るくてきれいなものや世界に囲まれているのが好き)
震の人が巽を自分だと思って感情に溺れて特定の人の世話をしすぎたり、接しすぎると苦労します。(震は自由人であって動き回るのが好き)
陰性の人
坤の人が乾のどでかいスケールで仕事をして、独立しようとすると苦労します。(外に影響を与えるよりも影響を与える人のサポートが好き)
艮の人が兌の世話好きで人付き合いにかかる浪費に溺れると苦労します。(艮は質素堅実が好き)
坎の人が離の知識欲のためにいろいろなことに手を出し、無理やり派手に明るく生きると苦労します(坎は自分の世界に閉じこもって一つのことに向き合ったり集中することが好き)
巽の人が震の積極さを自分だと思って色々な人と付き合うと苦労します。(自分の好きな人とだけ接したい)
それぞれ対をなして存在している
もう少し深めればいろいろな意味がありますが、それは割愛して掲載しています。
自分という人間は基本の本質は変わりませんが、どうやら自分の内面の中ではその反対の部分を見てそれを元に行動してしまう傾向があるようです。これは、マドモアゼル愛先生の月理論と同じだと思います。
この卦の性格で「これかも」と思った性格ではない、反対の方面の性格が自分の核だったりしています。
わたしたち人間は、この裏の性格に流されやすいのでそれを『わたしだ』と決めつけてしまうと結構苦労します。時と場合によって使い分ければいいのですが、それらは実際にはペルソナであり、嘘の自分なので自分が『自分ってこういう人間だから』と決めつけてしまうとなかなかしあわせになりにくいと思います。





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