易八卦に関する本質の深堀り③ デヴィ夫人=離タイプの性格診断

Artistic double exposure capturing a woman's silhouette blending with natural tree branches in black and white. 八卦

情熱的でエネルギーが強い

活動的で情熱的だが、忍耐力、持続力なく冷めやすい

離は、火の卦とも言われているくらいエネルギーが強い卦です。太極という元から陰と陽が生み出されたとき、その陰と陽の意味の中には(火)と(水)が存在しています。わたしたちのこの肉体も火と水の働きなければ存在していないのです。ですから、火の卦である離は、物事を生み出すための文明の智慧、学問、精神的な追求、そして希望の光などの明かりを意味するくらい、情熱的であり、そして活動的なエネルギーを持っています。

 

外が情熱で内面がおとなしいのが離

外側はぼうぼうに火が燃えているのですが、実は火の中心に水があります。離の卦の中心は空洞になっており、外面から見たらかなりパワーを持っているので競争心や利己心、攻撃的な感情を出さずにはおれないところがあります。ですから、ものすごく強い人に思われがちですが、実際のところは内面が大変おとなしい。よく吠える犬だという比喩が適当なのがこの離のタイプです。怒りっぽく気分にムラがあるだけなのでそんなに悪い人ではありません。

 

デヴィ夫人は離のタイプ

美しいものが好きなところは兌に似ていますが、気分にムラがあり、怒りっぽくて短気になりやすく、名誉を重んじるが強いのは離の特長です。上昇志向を好み、結論は早ければ早い方がよく、闘争心が旺盛です。情熱的でエネルギッシュなので非常にひとつテーマを与えられるとものすごい勢いで成果を出すタイプですから、情熱と行動力とあのキレやすさは正に離の性質と思います。

 

離の人が引っかかるポイント

離のタイプは知識はたくさんありますがそれを使うための知略を用いたり狡猾な手段を使ったりすることができない素直な性格です。そのため、自分の物事をうまくいかせようとしたり、人を支配しようとするときに狡猾さや知略を用い、やたらと法律を持ちだしたり、ずるがしこく物事を解決しようとしてもあまりうまくいきません。そして、機を見て転換できる天性の自分の先見性を信じずに自分の過去こだわりに縛られてしまうと全くうまくいかなくなります。

 

離の時代を読む力を信じること

離のタイプは時代を読む力に長け、先見性がありそれを行動に活かして表現することができるタイプです。自分の古い感情に縛られて社会性を忘れてしまうと自分を発揮できず、自分の人生をうまく立ち回ることができなくなります。才能は豊かであり、文才、芸術面に長けているので芸術家などの表現者に向いているのです。

 

まとめ

離の人は、抜群の行動力と表現力を持っています。そしてそれらは芸術面に得に発揮され、時代を読む力、先見性に長けておりそれを行動し表現することこそが天性に与えられたギフトです。短気で気が短くなりやすいところもありますが、内面が穏やかでありやさしさがありますので、そういう芸術家の理解が得られる環境を得ることができるようになります。自分のやりたい表現を見つけ、外側に発揮するとき、自分が輝いていきます。

 

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