少し微調整します
去年占った2026年の日本
去年占った日本の易占の内容を見返してみた。
坎為水 4爻
坎為水自体は『剣難に陥る』という意味があるけれど、4爻は正しい位置にいて首相と大臣の意思疎通が同じ方向を向いており、その方向性は正しい方向に向いているのである。だからやることはすべて正しい。
けれど、坎為水になった原因は沢風大過から来ており、物事を「やりすぎた」ところから発して、『失敗して艱難辛苦ではあるけれど…』という補足が付く。策に溺れて足が抜け出せないような状態に陥っているからである。
去年の動きを見ていると、勢いがすごすぎるというのが気になっていたところであり、その勢いの反対で反発も大きいのは目に見えて明らかである。その反発がどの程度広がるかはここから想像がついてくる。
物事というのを大変化させるためには、そして自分の人生においても、どうしようもない状況、どうしようもなく腐った世界を変えるためには、おとなしく従ってきた自分になっていて知らない間に腐り果てた全てに風穴を開けるために、度胸をつけてその難題課題に自ら飛び込んで大変化を遂げねばならない。それが山風蠱から地沢臨の変化であり、飛び込んでいく覚悟である。
これが強制的に起きるのが今年。
日本は政府(高市政権)の働きは正しいが、外側の働きは中国の反発(親中派)とアメリカの情勢が非常に危うい(イラン戦勃発)ことにある。ここがかなり緊張しており、どこまでこの状態を維持できるのか、解決できるのかの瀬戸際だが、恐らく難しいであろう。
2026年の世界の状況も易占したものを振り返ってみたが、大いなる節制の時期に入るとされており、わたしたちが当然今まで普通にそこにあったものが【突然】無くなるものが増えると出ています。
わたしたちの当たり前の生活は、当たれば今年で終わりを告げる。当たらないでと祈るしかない。
世界も日本も混迷を極める中で、何が一番求められているか。
それは、ここでは何度も書いているが【己を養うこと】。自分を養い、体を養い、心を養うことが一番重要で、自分だけのことを考える人にはなっていけない、ということ。悪いところは注意しあい、お互いによくなっていくように心がけて和気あいあいと生活できる人たちが作れればしあわせになりやすい。しあわせを感じやすい。
自分が仲間になるべき人、味方につけるべき人を間違えてしまえば、そこから誰かが助けてくれるような時代ではなくなっていきます。人の心は、物質が減り、豊かさが減っていけば余裕がなくなりどうしようもなく本性をさらけ出すしか他ないのですから、自分が助かりたい、助けられたいと思うなら、本性を磨き、信じるべきものを持つしかない。だから自分が正しい人になる努力を一刻も早くしなければいけません。
本性を書き換えねば間に合わないからです。
心を強くするということは、自分自身に大変化を遂げ続けていかねば叶わない。その大変化が強制的に全世界で行われる算段が付いてきているのである。しかし、日本はこの困難の中に、本当の日本として復興される道が待っている。この未来を信じられるか、信じられないかの分水嶺。
この困難に乗じて一緒に堕ちていくか、信じて希望をもって生きていくのか。
その究極の二極化が本格的に始まる
強い心を持つために、正しさとは何か学びましょう。

