マイペースだが実直でこうと決めたらやり続ける力がある
信念の力が強い
艮は「ある場所にとどまって動かぬ」という意味がありますが、その意味同様『こうと決めたら絶対に曲げない』という強い信念を持っています。艮=陰性ですので控えめで、自分の内面に向き合う力の方が強く働いているので、多くの人に認められることよりも自分が決めたものを貫いて、それが誰に認められなくても関係なく貫き通せる強い力があります。ですから、藤岡弘さんはまさに艮卦の代表で、自分が認めたものは誰が何と言おうと認める、という不動の強さがあります。
艮の人が苦痛なこと
艮の反対が兌です。兌の特長は「みんなと楽しく生きていきたい」という集団性を持っているのですが、艮卦は『自分を徹底的に変えていきたい』という、向上心の高さがあります。ですから、情に溺れるとか、人の悪口を言ってストレス解放させるや、中途半端に物事を終わらせたりすることができません。潔癖症や完ぺき主義といわれる人はこのタイプに当たると思いますが、とにかく誰かの言いなりになったり、べたべたされたりすることが増えるとストレスになります。自分の時間がなければ耐えられないのがこのタイプです。
まとめ
八卦の性格のタイプの中で、かなり完璧主義で潔癖症に近いのが艮です。ですから、自分に厳しく他人にも同じように厳しいところがありますが、卑怯なことや嘘や裏切りなどを徹底的に嫌うので、このタイプの人は信用できます。
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