2026年 中国 大変動のシナリオ

地水師

中国の2026年を占う 地水師 4爻

戦争の準備整える時期

中国の2026年の動きを見てみます。

2026年は地水師の4爻です。この卦はまさしく戦争に関わる卦です。これが今年出てきたことに大きな意味があると思います。この世の中を眺めていると、あまりにも欧米諸国はロシア、中国、イランなど徹底的に逃げ道という逃げ道を無くしすぎていて、それぞれが悪い方向にどんどん進んでいるのですが、この流れも宗教が絡んでいるので仕方ないのかもしれませんが、易の戦略的には非常にまずいことばかりしています。

中国の今の状況は、戦争準備段階です。しかし、2026年はまだ動きません。余裕がないからです。石油の問題も影響し、また、色々な物質面でトラブルに見舞われる。中国という国は道徳心が薄く、且つ粗暴なところがありますが今の状況を見て、無鉄砲に戦争に向かわない、という状況です。ただ、この変化が起きた場所が『大臣』の場所を示しています。この大臣の場所で起きたことは王祥喜応急管理相はじめ、幹部19人の解任であります。この大臣たちは『反台湾有事』だったとされています。反対勢力を解任する動きが活発化したことで、危機感を覚えた人も多くいると思いますが、まさに易の卦にはこれが出ています。

東に対する攻撃態勢を整える

地水師の上卦は雷です。この上卦に変化あったのでここを読みます。この卦の方角は東です。中国から見た東は、台湾と日本にあります。つまり、台湾と日本に対しての視点が戦争に向かっている、という風にも読めます。ですから、中国は来年以降にも台湾有事を始めるつもりだとわたしは感じました。その機に乗るためには、アメリカや欧米の様子見です。大国の力を削り切ったときが始まりです。まだロシアを出していませんが、わたしの個人的主観的な戦略は、ロシアと中国は手を組んで攻撃するですから、この卦の中にも天下同人が含まれておりますので、その危険が一気に高まるのは大国が力が衰えた時です。

切り開く道ができる

この卦が変化してできた先には電水解があります。先に書きましたが大国の力が衰え切ったときにチャンスができます。苦境の雪解けです。またもやイランと同じものが出てきたのですが、実のところこのアメリカの攻撃が敵国だと非難して来た側に有利に向かって進んでいます。全ては陰と陽の働きで、困難あれば光が当たり、希望が生まれる、です。中国に一番力がみなぎるのが実は庶民だと出ています。この戦の流れは上層部から発信されるのではなく、大衆の中からリーダーが生まれて、(たぶんSNS)それが一気に大きくなるはずです。そのSNSの発信の大きいインフルエンサーなどが力を以て、戦の道に進む契機になる勢いが増すのが今年になり、来年にはそれが花開くのだと思います。

絶望する前に絶望し、絶望する前に希望に変えるべき

わたしたちの日常は、もう普通の生活が送れないくらい急転直下の勢いで激変していきます。しかし、世の中は普通の流れです。戦前もこうだったのだろうと思います。けれども、先を読む、先を理解するということはその後に必ず希望がある、ということを知ることです。

この希望を知るために、易によって陰と陽を知り、未来の行方を自分で知覚し、その自分の直観力によって周りのみんなを助ける力を養うべき時が今だと思います。

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