易八卦に関する本質の深堀り⑥ 松本人志=坎タイプの性格診断

坎代表 八卦

自由が好きで思考にハマり深く考える人

束縛されるのが苦手で孤独が好きな淋しがり屋

坎のタイプは陰性なので、大人数と付き合うのが苦手でそれよりも限定された人間としか心を開かないタイプです。ですから、人からは影があり、何を考えているかわからない、といった風に捉えられることも多々あるのがこのタイプです。

たくさんの人から好かれるよりも、自分のこだわりや理屈が好きであり、また義理堅いので変なところでプライドが高いところがあります。それは、元々が苦労性で神経質であり、気高いところがあるからです。

 

松本人志さんが成功した理由

松本人志さんは坎のタイプですが、松本人志さんの性格をこのタイプに当てはめて考えていくと幼少期に苦労して裏側の大人の汚い部分をたくさん見てきたおかげで非常にブラックでシュールな笑いを世界に提供しました。それらはベースとして坎のこだわりであり、裏側を追求するという完ぺき主義的なところに端を発しており、世の中に一矢報いたい、世の中を変えたいという願望の裏返しであり、それらが時代とフィットしたことが大きな要因です。

 

坎が陥りやすいトラップ

自分の気持ちが弱くなったり全てのことを追求した結果、色んなことに興味が持てなくなった時、この裏側にある美しい才能、芸能の領域に手を出したがるのですが、全く反対側の中身のない、信念がなくても民衆の好きなものに合わせられる要素が坎気質には皆無です。

多くの人に認められるような作品作りはできず、自分の内面表現を記したものが成功しやすい。しかし、坎は成功したり、自分の人生がうまくいかなくなったりすると途端に文化人を気取りたくなり、人の目を気にして大衆に媚びたり、自分に才能があり、先見の明があり、社会の光になる、と思いたがるのですが、実際のところは坎は蛍の灯火程度であり、多くの人に好かれるような発言はできないので、松本人志さんもコメンテーターという立ち回りをしていた時期はあったと思いますが、当然不向きで人に誤解を与えやすい発言が増えますからストレスが大きかったと思います。

また、女性との問題もこの反対にある卦の華やかさ、集団性に憧れて後輩を引き連れて女遊びをしたからこそ、自分に不必要な出来事を自分で作ってしまうということをしてしまうカルマがこの水の卦にはあるのです。

 

まとめ

坎は、自分の内面を深く掘り下げて自分の世界に入り込み、洞察力あり、人との距離感が大事な卦です。危機管理も強いので、ありとあらゆる分析力に長けており、色々な知略や謀略を駆使することも可能ですが、反対の卦の特長である『集団の求めているものを表現する力』『文化芸能で花開く』『集団でつるむ』『自分を偽ってでも人に認められるための自分を作る』などといった虚勢を張ると、自分の信念が一本筋が通っているタイプの坎タイプでは苦労があります。

幸せになるために必要なことは、人と合わせることなく自分の信念を貫き、損得勘定なく忍耐づよく自分の孤独と友達になりながら自分が向き合うべきテーマと向き合い、その自分の考えについてきてくれる人だけ大事にして付き合えばよい。

自分にとって大事なことは、常に何かを考えることであって、それが天賦の才能です。それをその他大勢に無理やり理解させなくていいのです。その才能を活かして自分の身の周り、自分のことを理解してくれる人、必要な人に伝えるだけで、運が開けていきます

本当は友達がいなくても大丈夫なタイプです

関連記事:
・乾の本質の深堀りこちら
・坤の本質の深堀りこちら
・兌の本質の深堀りはこちら
・離の本質の深堀りはこちら
・震の本質の深堀りはこちら
・巽の本質の深堀りはこちら
・坎の本質の深堀りはこちら
・艮の本質の深堀りはこちら
・八卦一覧はこちら

\ 最新情報をチェック /

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました